2025.07.07

東京から仙台・石巻へIターン|トリマーさんの1日に密着【仙台シゴトダイブ】

仙台シゴトダイブ! 仙台の企業&シゴト

🔸この動画で分かること
☑️ 密着!複合型ドッグパーク店長の1日に迫る
☑️ 犬のため、そして自分のためのシゴトとは
☑️ 地方移住で見えた“本当の自分らしさ”

東京から転職し、仙台で夢だったワンちゃんとの仕事をする川瀬さん。その一日に密着し、地方で働くことの魅力やシゴトへの情熱について語っていただきました。
本編をぜひご覧ください。

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犬の幸せが、自分の幸せになる――。

仙台発・ドッグパーク店長のリアルな1日を追った密着ドキュメンタリー

今回の「仙台シゴトダイブ!」は、仙台市にある複合型ドッグパーク「Bowmu(バウム)」で店長を務める川瀬晃子さんに密着。
東京での会社員生活を経て地方移住を決意し、好きなことを仕事にする川瀬さんの「今」を追いました。

トータルケアでワンちゃんの心と体に寄り添う

Bowmuは、ドッグラン・グルーミングサロン・ホテル・カフェが併設された、まさに“犬のための楽園”。
「体の健康だけでなく、“心の幸福”までサポートしたい」と語る川瀬さんは、犬それぞれの性格や状態に合わせて、最適な過ごし方を一緒に考えていきます。
例えば、他の犬との接触をストレスに感じる子には、無理にフリースペースを勧めることなく、個別対応で心地よい時間を提供しています。

丁寧に生きる。地方でこそ見つけた「わたしらしい働き方」

東京での会社員時代、「ローカルへの憧れ」から移住を決意した川瀬さん。
トリマーの資格を取得し、その後仙台に移住。
「自然が身近で、時間の流れも穏やか」と語るように、ここ仙台で自分らしいペースを見つけた彼女。
地方だからこそ可能な、人と動物の心をつなぐ丁寧な働き方が、彼女のやりがいや成長の原動力になっています。

チームで支える、愛情のこもった職場

Bowmuで働くスタッフたちは、皆が犬に対して強い思いを持つ“同志”のような存在。
「お互いに学び合い、支え合える関係」と語る川瀬さんの言葉からは、チームワークの温かさが感じられます。
飼い主からの信頼も厚く、施設には日々多くのリピーターが訪れ、笑顔と愛情に満ちた交流が広がっています。

地方で働く、新しい価値観と出会う

動画の終盤、川瀬さんが語る「仕事とは、自分探し」という言葉が印象的です。
犬たちと接する中で、時に癒され、時に向き合い、自分の理想とする生き方に近づいていく。
そんな彼女の姿は、都会とは異なる、仙台で実現できる「シゴト・暮らし」の形を私たちに教えてくれます。

あなたにとっての理想のシゴト・暮らしとは?
答えのヒントが、この動画にきっと隠されています。
ぜひ本編をご覧ください。

 

■ゲスト紹介
複合型ドッグパーク Bowmu店長:川瀬 晃子
会社HP:https://bowmu.dog/

 

■番組概要
『仙台シゴトダイブ!』
仙台で働く⼈の1⽇に密着し 仕事と暮らしの今を届けるドキュメンタリー番組。
都会では見えにくい「地方で働く」ことのリアルをのぞき見。

 

■SNSアカウント
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